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サンゴ移植|和歌山県白浜・みなべ

紀州灘環境保全の会 サンゴ食貝駆除・移植・調査・リーフチェック・清掃


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サンゴ移植|和歌山県白浜・みなべ
サンゴ移植に対しては、様々なご意見があると思いますが、今のところ実験的に小規模に実施していこうと考えています。台風や高波、ダイバーによって破壊されてしまったサンゴや貝駆除で壊れてしまったサンゴなど、そのまま放っておいたら死んでしまうようなサンゴを移植に使います。その海域にもともとあるサンゴだけを移植に使用します。継続的に観察できるポイントを作り、サンゴの大切さや面白さなど自然環境に対する意識改革に役立てばと考えています。
基本スケジュール等
●2011年5月21日  みなべサンゴ移植ダイブ →毎日新聞全国版 第一面掲載
2004年4月18日 白浜サンゴ移植 →「和歌山放送」インタビュー
            →「リビング和歌山」記事掲載
2004年3月20〜21日 みなべサンゴ移植  →「ニュース和歌山」記事掲載
            →「毎日新聞」記事掲載
              「和歌山新報」記事掲載

【サンゴ移植の概要】
●移植用のサンゴ採取:移植しようとする地域にもともと生息していたサンゴで、台風・高波・漁業網・ダイバー等で折れてしまったサンゴ(テーブル状サンゴ)を採取する。 
●サンゴ移植作業:水中でも固まる接着剤を用意、サンゴ移植する箇所の岩肌とサンゴの接着面をブラシできれいにし、サンゴを岩肌に接着する。移植の水深は2〜5mの太陽光が充分あたる場所を選ぶ。 
●モニタリング:サンゴ移植したサンゴの大きさや写真を撮り、今後、定期的に成長の様子や集ってくる魚の様子を観察します。
●サンゴ移植完了したサンゴです。 ブリッジ工法(弊店名付け)でしっかりと接着しました。
●ブリッジ工法の利点は、接着が安定する、サンゴの下に大きな空間ができ、魚の棲家を作れる。特に大きなサンゴを着けるには良い方法だと思います。

【サンゴ移植のまとめ】2008年度報告
●この地域のエンタクミドリイシ・ニホンミドリイシ・クシハダミドリイシは、 1年で4cm(直径比較)程度成長する
●サンゴ移植の水深は、5〜7m前後がベスト
  2〜4mの浅いところに移植したサンゴは死滅した(低水温の影響か?)が、
  6m前後は元気に生きていることより
●2005年の低水温の影響→移植したサンゴは殆ど死んでしまった。
●2007年確認:移植したサンゴで生き残ったものは、 直径30cm程度の立派なサンゴに成長

参加者を募集しています!ダイバーにしかできない海の環境保全です。 ダイバーなら誰でもOK! でもサンゴを壊してしまわないようにある程度のダイビングスキルがある人が好ましいです。 どんなことでも結構です、お気軽にお問合せ下さい。



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